便秘を侮るな! > > マッサージとエクササイズ

マッサージとエクササイズ

マッサージとエクササイズ

便秘になってしまう大きな原因の一つには運動不足もあります。

慢性の便秘に悩む人は、運動不足によって体内の代謝が悪くなり、むくみや血行不良を起こし、その結果便秘になり、便秘になってしまったことでまた代謝や血行を阻害する、という悪循環に陥ってしまっているケースも少なくないようです。

また、きちんとした排便に必要な筋力が衰えてしまっている場合もあるでしょう。

できれば普段から適度な運動を心がけたいものですが、ここでは便秘の解消に即効性の高いエクササイズを見てみます。

消化器官の働きを活性化させるのに効果的なエクササイズとしては、ねじりの運動が知られています。

正座をした状態で背筋を伸ばし、背中を見るような気持ちで上半身を左右にねじり、30回ほどを1セットとして、朝晩に行うと良いでしょう。

両手を広げた状態で床に仰向けに寝て、両膝をあわせて胸に引き寄せてから、腹部を絞るようにしてゆっくりと横へ倒すのもよいでしょう。

このとき顔は膝とは逆がわを向きます。

顔と膝がそれぞれ逆方向を向く形で、左右にねじりを繰り返します。ひざを左右に移動させることで腸を刺激する部分が変わりますので、おなかで息をするつもりで深く呼吸しながらゆっくりと繰り返します。

ねじりの運動は、たとえばオフィスなどでちょっとした合間にできるものもあります。

椅子に浅く腰掛けた状態で、背もたれにもたれて、片方の膝を上に上げてから上半身を背もたれからはなすようにして起こし、息を深く吐きながら上半身をひねりますが、このとき、持ち上げた膝がおろした足のももに自然にあたる程度までしっかりとひねるようにして下さい。

左右10回ずつを一日に2度ほど行うと効果的です。

また、便秘の解消に役立つマッサージもあります。

足の裏や耳のツボなどのマッサージもありますが、おすすめなのはおなかのマッサージで、まずは仰向けに寝て、両手の指でおなかを押してみます。

さらにへその周囲を右の腰骨に沿って時計回りにゆっくり3周ほど、大腸に沿って刺激を与え少しずつ位置を変えながら押していきます。

最後にはおなか全体を手のひらでさすり、温めます。

便秘を侮るな!では、便秘について解説しています。

便秘を侮るな!Pick!:便秘とは

便秘で悩んでいる人が多いと言うのは良く知られた事実です。 便秘とは、便通が不規則であったり、なかなか・・・・